1. 外車バトンTOP
  2. バトンブログ
  3. 車の豆知識
  4. 東京は外車が多いって本当?都道府県別ランキングと東京で人気の輸入車を紹介
バトンブログ

東京は外車が多いって本当?都道府県別ランキングと東京で人気の輸入車を紹介

(最終更新日:

車の豆知識

BMW6シリーズとレインボーブリッジ

地方から東京へ来たとき、あるいはテレビの中継を見ていて「東京って外車が多いなー」と感じたことはありませんか?

日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した2025年度(2025年4月〜2026年3月)の最新データによると、全国の外国メーカー車(乗用車)新規登録台数は236,166台(前年比103.4%)となりました。

その中でも「東京」は45,282台と、2位の神奈川県にダブルスコア近い差をつけて圧倒的1位を獲得しています。

この記事では、2025年度の都道府県別の外国メーカー車(乗用車)新規登録台数ランキングの紹介と、なぜ東京で輸入車需要がこれほど高いのか、首都圏で人気の車種や買取相場への影響まで徹底解説します。

2025年度 都道府県別 外国メーカー車(乗用車)新規登録台数ランキング

さっそく、2025年度の都道府県別・外国メーカー車(乗用車)新規登録台数ランキングを見ていきましょう。

  • 対象期間: 2025年4月~2026年3月(2025年度速報値)
  • 対象: 外国メーカー車(乗用車)
  • データ出典: 日本自動車輸入組合(JAIA)
順位都道府県2025年度2024年度 前年比 (%)
1東京都45,28243,159104.9%
2神奈川県22,39820,920107.1%
3愛知県20,94720,088104.3%
4大阪府16,65516,76599.3%
5兵庫県12,14812,086100.5%
6埼玉県11,75511,715100.3%
7千葉県11,05010,421106.0%
8福岡県9,0969,017100.9%
9静岡県7,3906,901107.1%
10茨城県5,9315,444108.9%
11北海道5,2975,61694.3%
12京都府4,9835,26494.7%
13広島県4,3574,033108.0%
14岐阜県3,9873,868103.1%
15群馬県3,9763,647109.0%
16三重県3,2803,240101.2%
17宮城県3,1593,030104.3%
18長野県3,0792,925105.3%
19栃木県2,9502,862103.1%
20岡山県2,6952,88293.5%
21奈良県2,6882,485108.2%
22新潟県2,3532,40797.8%
23熊本県2,2291,889118.0%
24滋賀県2,0592,029101.5%
25石川県1,8661,752106.5%
26山梨県1,6591,561106.3%
27富山県1,6171,424113.6%
28福島県1,5531,70391.2%
29山口県1,5431,74588.4%
30大分県1,4981,50899.3%
31愛媛県1,4941,53697.3%
32福井県1,4671,318111.3%
33香川県1,4151,391101.7%
34鹿児島県1,4081,359103.6%
35和歌山県1,2911,212106.5%
36長崎県1,2081,159104.2%
37山形県1,045959109.0%
38徳島県1,001981102.0%
39宮崎県982911107.8%
40沖縄県866831104.2%
41佐賀県836727115.0%
42岩手県784769102.0%
43島根県610603101.2%
44秋田県58162792.7%
45鳥取県571565101.1%
46高知県567478118.6%
47青森県56062489.7%
全国合計236,166228,436103.4%

なぜ東京で輸入車(外車)が選ばれるのか?圧倒的1位の理由

ランキングの通り、東京の輸入車新規登録台数は45,282台と、全国シェアの約19.2%(およそ5台に1台)を占めています。
前年比でも104.9%と順調に台数を伸ばしています。

東京でこれほど輸入車需要が高い背景には、主に以下のような理由があります。

高所得世帯・富裕層の集中

東京都内港区世田谷区渋谷区、田園調布や城南エリアをはじめ、高所得世帯や経営者層が多く居住しています。

そしてステータス性やデザイン性、安全性能に優れたメルセデス・ベンツBMWポルシェなどの輸入車を選ぶユーザーが圧倒的に多いのが最大の特徴です。

輸入車ディーラーやアフターサービス拠点の充実度

東京とその近郊(神奈川・千葉・埼玉)には、主要な外国車メーカーのディーラーや整備工場が集中しています。

「購入後のメンテナンスや保証が受けやすい」「試乗車や在庫車のバリエーションが豊富」という環境が整っているため、初めて輸入車を購入するという方にもハードルが低いことも挙げられます。

都市部の走行に適したプレミアムコンパクト・EVの台頭

近年は、東京の道路事情やマンションの立体駐車場サイズに合わせた、コンパクトな輸入SUVやハッチバック、電気自動車(EV)など選択肢が増えたことも需要増を後押ししています。

東京・首都圏でよく見かける!人気の輸入車メーカー&定番車種

東京をはじめとする首都圏では、どのような輸入車メーカー・車種が人気を集めているのでしょうか。

JAIAの2025年度登録台数データでも上位を占める、街中でよく見かける定番ブランドと代表モデルをご紹介します。

メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)

メルセデス・ベンツ C200
メルセデス・ベンツ Cクラス

【外国メーカー乗用車 シェア 第1位】

日本における輸入車の絶対的王者であり、東京の都心部(港区・渋谷区・世田谷区など)で圧倒的な遭遇率を誇るのがメルセデス・ベンツです。

洗練されたデザインと最高峰の安全性能、高いリセールバリューが特徴で、街乗りから長距離ドライブまで幅広く支持されています。

<よく見かける定番車種>

  • Cクラス(セダン / ステーションワゴン): 都心の扱いやすいボディサイズで高い人気。
  • GLC / GLA / GLE: 街乗りからアウトドアまで映えるSUVシリーズ。
  • Gクラス(ゲレンデヴァーゲン): 都心の高級住宅街や商業施設で絶大な人気を誇る最高峰SUV。

BMW

BMW_X3_M
BMW X3

【外国メーカー乗用車 シェア 第2位】

「駆けぬける歓び」を掲げ、スポーティな走りとモダンなデザインで根強いファンを持つドイツのラグジュアリーブランドです。

ビジネス層や車好きのオーナーから高い支持を得ています。

<よく見かける定番車種>

  • 3シリーズ: スポーティセダン/ツアラーのベストセラーモデル。
  • X3 / X1: 都心の立体駐車場や狭い路地でも扱いやすいプレミアムSUV(SAV)。
  • i4 / iX3など電気自動車(BEV)ラインナップ: 東京の先進的なEV環境でも存在感を高めています。

フォルクスワーゲン(Volkswagen)

フォルクスワーゲン T-Cross
フォルクスワーゲン T-Cross

【外国メーカー乗用車 シェア 第3位】

「国民車」として親しまれるフォルクスワーゲンは、首都圏の住宅街や郊外でのファミリーユースとして絶大な人気を誇ります。

実用性の高さと質の高い走り、コンパクトなサイズ感が魅力です。

<よく見かける定番車種>

  • ゴルフ(Golf): 輸入コンパクトカーの代名詞的存在。
  • ポロ(Polo): 東京の狭い道でも取り回しがしやすいジャストサイズ。
  • T-Roc / T-Cross: コンパクトで扱いやすいスタイリッシュSUV。

アウディ(Audi)

アウディ Q3

【外国メーカー乗用車 シェア 第4位】

「クワトロ(四輪駆動)」技術と先進的で洗練されたライティングデザインが魅力のアウディ。

都会的でスタイリッシュなデザインから、東京のセンスある層や若いファミリー層に選ばれています。

<よく見かける定番車種>

  • A3 / A4: 上質で扱いやすいプレミアムコンパクト&セダン。
  • Q3 / Q5: 都会の街並みに映えるデザイン性の高いプレミアムSUV。

BMW MINI

BMW MINI カントリーマン
BMW MINI カントリーマン

【外国メーカー乗用車 シェア 第5位】

一目でわかるレトロ&ポップなデザインと、ゴーカートフィーリングと呼ばれるキビキビとした走りが大人気のMINI。

東京の狭い路地や駐車場でも扱いやすく、男女問わず幅広い年代から愛されています。

<よく見かける定番車種>

  • MINI 3ドア / 5ドア: 都心部で特に見かけるコンパクトハッチバック。
  • MINI クロスオーバー(Countryman): 居住性と積載性を高めたSUVタイプ。

ポルシェ(Porsche)

ポルシェ/カイエン

【外国メーカー乗用車 シェア 第7位】

憧れの高級スポーツカーブランドとして、東京・世田谷や港区周辺で非常に遭遇率が高いのがポルシェです。

純粋なスポーツカーだけでなく、SUVモデルの登場によって普段使いのファミリーカーとしても定着しました。

<よく見かける定番車種>

  • マカン(Macan) / カイエン(Cayenne): ポルシェの走りの質感を楽しめる大人気SUV。
  • 911: スポーツカーの永遠のアイコン。

東京・首都圏の輸入車市場におけるその他の注目トピックス

首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)だけで全国の約38%をカバー

1位の東京(45,282台)、2位の神奈川(22,398台)、6位の埼玉(11,755台)、7位の千葉(11,170台)を合わせた1都3県の合計台数は90,605台にのぼり、全国の輸入車登録台数の約38.4%を首都圏エリアが占めています。

地方都市でも輸入車ニーズが拡大中

東京一極集中の一方で、2025年度は熊本県(前年比118.0%)や高知県(前年比118.6%)、富山県(前年比113.6%)など、地方都市でも10%以上の高い伸びが見られました。

全国的に輸入車の人気と需要が高まっている傾向が見えてきます。

まとめ:東京近郊での買い取りは外車専門の「外車バトン」におまかせ!

2025年度の都道府県別データを見ると、東京を中心に首都圏や大都市圏での輸入車需要は非常に高いことが改めて分かりますね。

登録台数が多く需要が活発な東京や都市部では、中古車市場における流通も多いため、査定のハードルも非常にシビアです。

しかし、年式や走行距離といった機械的なデータだけで評価されてしまう一般的な査定では、外車・輸入車ならではの装備やこだわりの価値が見落とされてしまうことも少なくありません。

東京をはじめとする首都圏で輸入車の売却・お乗り換えをご検討中の方は、ぜひ輸入車専門買取サービス「外車バトン」にご相談ください。

外車バトンが選ばれる理由

専門知識が豊富なプロの検査員が、グレードや純正オプション、カスタムの状態、希少性までしっかり見極めて適正に評価します。

実店舗を持たず維持費を抑え、直接取引の独自ルートを活用することで、削減したコストをお客様の買取価格へ還元しています。

大切にお手入れされてきたコンディションや愛車へのこだわり・想いを独自の基準でプラス評価(最大10万円上乗せ)いたします。

一括査定サイトのように複数社から一斉に電話がかかってくるストレスはありません。

ご自宅やご指定の場所まで無料で出張査定(所要時間約30〜60分)
ご成約後は最短2営業日でお振込みいたします。


査定後のキャンセルも可能で、ローン残債があるお車のお手続きもサポートいたします。まずは約60秒で完了する無料査定フォームから、お気軽に愛車の現在の価値をお確かめください!

出張買取強化中の都道府県

北海道・東北地方
  • 北海道
  • 青森県
  • 岩手県
  • 宮城県
  • 秋田県
  • 山形県
  • 福島県
関東地方
中部地方
  • 愛知県
  • 岐阜県
  • 三重県
  • 新潟県
  • 富山県
  • 石川県
  • 富山県
  • 山梨県
  • 長野県
関西地方
中国地方
  • 広島県
  • 岡山県
  • 山口県
  • 鳥取県
  • 島根県
四国地方
  • 徳島県
  • 香川県
  • 愛媛県
  • 高知県
九州・沖縄地方

関連記事

記事に関連するメーカー
の買取実績

最近の査定依頼の一例

メルセデス・ベンツ CLSクラス

(東京都)

年式:2020年

走行距離: 50,000km

査定相場 3,000,002 万円~

メルセデス・ベンツ GLC クーペ

(京都府)

年式:2018年

走行距離: 90,000km

査定相場 1,840,000 万円~

フォルクスワーゲン ポロ

(神奈川県)

年式:2021年

走行距離: 20,000km

アウディ A4アバント

(東京都)

年式:2016年

走行距離: 140,000km

BMW X3

(神奈川県)

年式:2021年

走行距離: 30,000km

BMW X2

(東京都)

年式:2019年

走行距離: 100,000km

ポルシェ カイエン

(東京都)

年式:2007年

走行距離: 70,000km

メルセデス・ベンツ Cクラス

(大阪府)

年式:2017年

走行距離: 30,000km

アウディ アウディ TTロードスター 2.0TFSIクワトロ

(東京都)

年式:2011年

走行距離: 90,000km

BMW 3シリーズ Mスポーツ

(東京都)

年式:2025年

走行距離: 40,000km